【NEW】帰国子女入試対策ができるオンライン家庭教師5選!

【2022年度】旧帝大7校の帰国生入試とは?倍率や受験科目、日程など

帰国生入試
この記事は約7分で読めます。

一般入試に比べて情報の少ない帰国生受験。

「どの大学を受けるか迷っている…」という方も多いのではないでしょうか。

実は、私立だけでなく国公立の大学にもたくさん帰国子女枠が用意されているんです。

この記事では、旧帝大と呼ばれる人気の国立大学7校(北海道大学・東北大学・東京大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学)の帰国生入試に関する情報を集めてみました。

旧帝大の帰国生合格倍率を調査!

帰国子女入試の難しいところは、模試を受けられない点、そして自分の偏差値を算出できない点にあると思っています。

その場合、参考にできる指標は合格倍率くらいなのかなと思います。

この倍率については受験生の頃から気になっていたので、他に知りたい方もいるのではないかと思い調べてみることにしました。志望校選びの参考に少しでもなれば幸いです!

データについては各大学が公式ホームページで公表しているものをお借りしています。

令和2年度(2020年)入試データ

大学名志願者数受験者数合格者数志願倍率
(志願÷合格)
実質倍率
(受験÷合格)
入学者
北海道大学612596.78倍2.78倍4名
東北大学10未公開25倍不明未公開
東京大学未公開未公開15不明不明未公開
京都大学42未公開94.67倍不明9名
大阪大学16未公開28倍不明未公開
九州大学4024410倍6倍3名

令和3年度(2021年)最新入試データ

大学名志願者数受験者数合格者数志願倍率
(志願÷合格)
実質倍率
(受験÷合格)
入学者
北海道大学4132123.42倍2.67倍5名
東北大学191092.11倍1.11倍8名
東京大学未公開未公開15不明不明未公開
京都大学34未公開122.83倍12名
大阪大学281993.11倍2.11倍7名
九州大学301474.28倍2.00倍7名

※名古屋大学に関しては、帰国生入試が行われていないため表示していません。

受験者数を公表していない大学も多いため、分からない数値に関しては不明と記しています。

また、志願者は受験者数とは異なります。毎年大きくバラつきがあることを頭に入れておいて下さい!

各大学の入試日程・受験科目・募集枠について

それでは、各大学の募集枠・受験科目・倍率・日程などを北から順にご紹介します。

北海道大学(帰国子女入試)

大学紹介

北海道大学は、北海道札幌市に本部を置く国立大学です。通称は「北大」。
国立大学の中で最多の数を誇る文理系合わせた12学部19大学院からなる大学です。大学の総面積は全国最大の広さです。
(みんなの大学情報『北海道大学』より引用)

入試日程と受験科目

実施学部文学部,教育学部,法学部,経済学部,理学部,医学部,歯学部,薬学部,工学部,農学部,獣医学部,水産学部
全12学部(各若干名)
出願期間2021年10月1日 〜 10月8日  
インターネット出願登録期間は2021年9月24日から事前登録可能ですが、郵送受付期間は上記期間に限ります。
第2次選考日
(課題論文等・面接実施日)
2021年11月21日 

その他補足

国立大学の中でも、比較的早期に行われる北海道大学の入試は人気で、昨年度入試の志願者数は49名でした。

東北大学(帰国生徒入試

大学紹介

東北大学は、宮城県仙台市に本部を置く国立大学です。総合大学として10の学部と3つの専門職大学院を設置しています。「自然科学・工学」の分野ではノーベル化学賞受賞者、「法学政治学」の分野では憲法学者など多数の有能な人物を輩出しています。 
(みんなの大学情報『東北大学』より引用)

入試日程と受験科目

実施学部理学部(若干名)
医学部(0〜3名)※医学部のみ大学入学共通テストの受験が必要
工学部(若干名)
出願期間理・医学部:2021年10月15日~10月21日
工学部:2022年1月20日〜1月24日
 第1次選考実施 2021年11月6日(理学部・医学部医学科のみ)
 第2次選考実施 理学部・医学部:2021年11月20日
工学部:2022年2月12日

その他補足

東北大学も比較的早く入試が行われますが、理系学部のみの募集となっています。

東京大学(2022年度外国学校卒業学生特別選考)

大学ホームページより

大学紹介

東京大学は、東京都文京区に本部を置く国立大学です。通称は「東大」。
 「本郷キャンパス」が中心となり他に11か所、それぞれ研究施設や専門学部の学習施設があります。
(みんなの大学情報『東京大学』より引用)

入試日程と受験科目

募集人員
(各若干名)
文科一類、文科二類、文科三類
理科一類、理科二類、理科三類
出願期間2021年11月1日 〜 11月7日(必着)
第1次選考
(小論文)
全科類:2022年2月25日
第2次選考
(筆記)
文科各類(外国語):2022年2月26日
理科各類(数学):2022年2月25日
理科各類(理科):2022年2月26日
第2次選考
(面接)
全科類:2022年3月4日

その他補足

文系、理系ともに小論文・筆記試験・面接が3日間にわたって行われます。合格発表は2020年3月10日正午に大学ウェブサイトにて行われます。なお、前年度は15名の方が帰国子女枠で入学しています。

名古屋大学(”帰国子女入試”はない?)

大学紹介

名古屋大学は、愛知県に本部を置く国立大学です。通称は「名大」。
21世紀に入ってから、日本人ノーベル賞受賞者13名のうち、名古屋大学関係者が6名受賞していることから、世界的にみても、名古屋大学の研究力が非常に高いことがわかります。
(みんなの大学情報『名古屋大学』より引用)

国際プログラム群学部学生募集

名古屋大学では、帰国子女を対象とした「帰国生入試」は行なわれていません。

ただその代わりに、英語による教育で学位が取得できる「国際プログラム」というものがあり、帰国子女も受験資格を満たせば入試を受けることができます。気になる方は、ホームページから調べてみて下さい!

京都大学(外国学校出身者特別選抜)

大学紹介

京都大学は、京都府京都市に本部を置く国立大学です。通称は「京大」。
京都大学は創立以来「自由な学風」を校風としています。それぞれが自分のやりたいことに打ち込める環境です。
(みんなの大学情報『京都大学』より引用)

入試日程と受験科目

実施学部法学部・経済学部(各10人以内)
出願書類
受理期間
法学部:2022年1月5日〜1月12日
経済学部:2022年1月5日〜1月11日
試験日
(国語)
法学部:2022年2月25日
経済学部:2022年2月25日
試験日
(面接)
法学部:2022年2月26日
経済学部:2022年2月26日

その他補足

国公立大学の入試はかなり実施日程が被ります。受験者が分散するため、その分ライバルも減るはずです。それも踏まえた上で志望大学を考えてみるのもいいのではないでしょうか。

昨年は東大や一橋、阪大、九大、都立大あたりは同じ日程(2月25日前後)で試験が行われていました。

大阪大学(帰国生徒特別入試)

大学紹介

大阪大学は、大阪府に本部を置く国立大学です。通称は「阪大(はんだい)」。
文学部、外国語学部、法学部、医学部、など11学部があります。我が国でも指折りの研究型総合大学です。 
(みんなの大学情報『大阪大学』より引用)

入試日程と受験科目

募集人員
(各若干名)
外国語学部、理学部、医学部、工学部、基礎工学部
出願期間2021年12月10日 ~ 12月17日
試験日外国語学部・医学部:2022年2月25日
理学部・工学部・基礎工学部:2022年2月25日・26日

九州大学(帰国子女入試)

大学紹介

九州大学は、福岡県に本部を置く国立大学です。通称は「九大」。
伊都キャンパス、箱崎キャンパスなど6キャンパスがあります。研究事業も大変盛んで、その支援体制も手厚く特色ある研究も実施されています。
(みんなの大学情報『九州大学』より引用)

入試日程・受験科目

募集人員教育学部・農学部を除いた全ての学部
出願期間2021年10月18日〜10月22日
選抜期日共創学部:2022年2月25日・26日
文学部:2022年2月26日・27日
その他学部:2022年2月25日〜27日
(法・経済・理・医・歯・薬・工・芸術工)
合格発表日2021年3月8日

その他補足

教育学部については、帰国生徒選抜での募集は行われませんが、教育学部国際選抜(4月入学)では,帰国生徒の方も募集の対象となります。

まとめ:【国公立大学版】2022年度帰国子女入試日程一覧

最後まで読んで頂きありがとうございました。

帰国子女入試データには毎年大きなばらつきがあります。単純に比較することはできませんが、志望校選びの参考になれば幸いです。

また日程について、現時点で分からないところは参考として、去年の入試情報を載せています。お間違えのないよう気をつけてください!

帰国子女入試対策にはオンライン家庭教師がおすすめ!

日本語教育から帰国後受験まで。海外のどこからでも対応できます!

オンライン家庭教師を利用すれば、世界どこからでも帰国子女子向けのマンツーマン指導が受けられます。

例えば『インターネット家庭教師Netty』は、小学生から高校生まで指導可能なオンライン家庭教師サービスです。面接はもちろん、小論文や一般的な教養科目なども対策してもらえます。

オンライン家庭教師について別の記事で詳しく解説しています。

コメント