帰国子女受験生のTOEFLスコア・英語力・悩みとは?大学入試を控える生徒さんにアンケートを取ってみました!

帰国生入試
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半年ほど前から、帰国子女の受験生や親御さんに対してアンケートへの協力をお願いしておりました。

17名の方にご協力していただいたので、その結果を参考にしながら現役受験生の状況や悩みについて紹介していきたいと思っています。

アンケートでは以下の目次の通り8つの質問をしました。それではその各質問に関する回答をご紹介させていただきたいと思います。

1. 海外で通っている学校について

日本人学校・現地校・インター校のどれに通われているかを質問してみました。

語学力に一番影響してくるポイントだと思います。現地校やインター校に通われている方が多いようですね。現地校に通われている方がこんなに多いとは意外でした。

やはりインターナショナル校の方は英語が得意

2. どの国に滞在されていましたか?

アメリカ中国に滞在されている方が多いようでした。

ブログではどんな国からアクセスされているのかが分かるのですが、確認してみるとこのようなデータが出ました。帰国生入試に関する情報を発信し始めてから50カ国からのアクセスがあり、上位10カ国はこのような感じになっております。

3. 海外滞在歴はどのくらいですか?

長期滞在をされていた方が多いようですね。2年未満と答えた方は1人だけでした。

ちなみに、帰国子女入試を受ける資格として「海外での在学期間を2年以上」としている大学が多いようです。例として早稲田と慶應の募集要項から海外滞在に関する応募資格について抜粋してみました。

早稲田大学:
日本国外に所在する外国の中等教育機関において、最終学年を含め、2学年以上を継続して在籍した者、もしくは在籍予定の者

慶應義塾大学:
国の内外を問わず通常の学校教育課程12年以上を修め,かつ海外において外国の教育課程に基づく高等学校に最終学年を含め2年以上継続して在籍し卒業した者および卒業見込みの者

4. 滞在されていたのは英語圏でしたか?

面白いことに英語圏と非英語圏の割合がほぼ五分五分という結果になりました。そのため英語が苦手な受験生も多いと思います。帰国子女と言えば英語力ばかりを求めてられてしまうのですが、実は英語以外の言語を評価してもらえる大学もありますのでチェックしてみてください!

例えば九州大学では英語の代わりにフランス語やドイツ語といった筆記試験を受けることできます。

今度、英語以外の言語科目を入試で受けられる大学を探してまとめてみようと思います。(興味がありましたら画面下の方からメルマガ登録してみてください!)

5. TOEFL iBTの点数について

 

予想の値を入力していただいたので少し不確かな結果になっていると思われますが、集計したところ90点付近のTOEFLスコアをもった受験生が多いようです。もう少しサンプル数が増えれば正規分布に近いグラフができるのかなと思いました。。もしよければアンケートの回答にご協力お願いいたします。

受験生全員が高いトフルスコアを持っているようではありません。ですが書類審査ではやはりTOEFLのスコアが重視されるようなので、入試まで時間のある方は回数を重ねてベストなスコアを提出できるように努めましょう。

6. 持っている資格について

IB(国際バカロレア)、日本語検定、TOEFL、SAT、英検、そろばん検定といった回答をいただきました。全くないと答えた方は2名いました。

先ほども述べましたが、特にTOEICやTOEFLといったスコア制の資格は何度も受けながら受験ギリギリまでスコアを伸ばせるように努力しましょう。

7. 帰国子女入試において不安な点について

やはり小論文面接といった試験が不安だという方が多いようでした。

小論文対策についてまとめた記事もあるのでよければチェックしてみてください。

面接については、僕が受験時に実際に聞かれた質問を動画形式でYouTubeの方にアップしてます!練習してみてください!

帰国生入試【面接対策】質問まとめてみました。

8. 受験の準備において困っていること

「入試に関する情報が少ない」という悩みが多かったですね。先輩受験生としてその気持ちはとても分かります。僕がブログを始めたのもこれが理由でした。これからも帰国生受験に関する有意義な情報を発信できるように頑張りたいと思います。

僕自身の受験の様子をまとめた記事があるので、もし興味があればこちらを読んでみてください!
※大変恐縮ではありますがプライベートな情報があったり、普段収益がほとんど無い状況でブログを更新しているので、今回のみ有料の記事とさせていただきました。

まとめ:帰国子女受験生アンケート

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

他にも頂いたコメントと致しましては、

「提出書類の準備をいつ頃から始めるか、どのタイミングで学校に頼むかなどがわからない」「早めの12月ごろに始まる入試と、次の年から始まる7、8月ごろの入試がごちゃごちゃになってしまう」「日本語ができないので小論文が書けない」「欧米の大学受験を諦めて日本の大学にシフトしている学生の現状を知りたい」「一つ一つ違う入試日程をまとめて頂けて大変参考になりました」「 受験科目等別の入試情報が欲しい」「秋入学のある大学、書類選考だけの大学等の情報が欲しい」など、さまざまなお声を頂きました。

今後の活動において参考にさせていただきたいと思います。

同じような悩みを抱えている受験生をみて安心した方もいるのでは無いでしょうか。不安に思っているのはみんな同じです!自信を持って入試に取り組みましょう!

こんな僕ですが、ご依頼があれば受験生の方とZOOMで相談に乗ったりしています。質問やご依頼のある方はお問い合わせフォームの方から連絡お願いいたします。

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